-架空と妄想が入り混じったみちのくの初夏を表現-


芝居 上達(管理人)

芝居 上達(管理人)

昭和47年仙台市生まれ。


 

東北本線が間近に走るマンションで幼児期を過ごす。母親にあやされながら485系などを眺めていたそう。

横浜の祖父に連れて行かれた玩具屋で見た鉄道模型のレイアウトに衝撃を受け、以後「鉄」に目覚める。


 

長じて結婚後、30数年ぶりに鉄道模型に回帰。

一番好きな蒸気機関車はC61。


 

3人の娘、妻、二頭のヤギと十羽近い鶏に囲まれる日々。